電験3種 難易度 ランキング

国家資格の中で電験3種の難易度はどれくらいなのでしょうか?
資格を偏差値で比較したサイトを作っている管理者もいます。

様々な目的、用途がある資格を偏差値にすること自体、
あまり意味がないとは思うのですが、よく作ったなぁ、
というサイトもありました。

けれども電験3種を目指しているなら、難易度やランキングを気にせず、
合格点の目安となる60点を取れるように勉強すべきだと思います。

電験3種を取得する目的は?

と自問自答してみると、高校、大学と違って
ランキングを指標としても意味ないことがわかります。


電験3種 合格基準

2017年度の電験3種の合格基準が発表されています。

 ・理論:55点以上
 ・電力:55点以上
 ・機械:55点以上
 ・法規:55点以上

100点満点で55点取れば合格。
全科目マークシートです。

例年は60点ぐらいが合格基準なので、
2017年度は全体的に難易度が高かったと推察されます。

確かに範囲は広いですが、60点で合格です。
準備をしっかりと行うことができれば、十分、可能です!

電験3種 難易度

電験3種の難易度として、一つの指標になるのは合格率です。

受験者に対する合格者数の割合を下記に記載します。
受験申込者ではなく、受験者です。

・平成25年度:8.7%
・平成26年度:8.5%
・平成27年度:7.8%
・平成28年度:8.6%
・平成29年度:8.1%

過去5年間で10%を切っています。
電験3種は決して難しい問題を出題しているわけではありません。
けれども試験範囲が広いので、難易度は他の国家試験に比べても高い方だと思います。